運動・食事で健康寿命を延そう!（歩行や健康体操などにて、栄養面では食事にサプリも活用しましょう）

　「健康寿命」は、運動・食事でまだまだ延ばせます！

　「健康寿命」とは、介護を受けたり寝たきりになったりせず、日常生活を送ることができる期間のことを言います。

　日本人の①「平均寿命」は、2019年時点のデータによると、男性が81.41歳、女性が87.45歳となっています。

　また、②「平均健康寿命」は、男性が72.68歳、女性が75.38歳となっています。

①平均寿命、②平均健康寿命の間には、男性で約9年、女性では約12年の開きがあります。

　つまり、他者による支援や介護を必要とし、日常生活に制限のある期間が、平均で約9〜12年あることになります。

ですが！健康寿命を延ばすことができれば、この期間は短くなります。

運動（歩行や地域の健康体操教室などの活用）や食事（食事では足りない栄養成分をサプリで補給）などの生活習慣を少し見直したり、アレンジするだけで、100歳、または100歳以上の年齢まで元気にいきることも可能になるかもしれません。

　運動（歩行や健康体操など）をすることにより、転倒予防や認知症予防などにも効果は出てくるはずです。日々の運動をしていく中で、栄養面もとても大切となってきます。

　くらしのパートナー沖縄の販売しているサプリは、本来は治療院内のみの販売ですが、多くの方の声に応えて、ネット販売も開始いたしました。

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本サプリは「お薬」とは違い、健康補助食品なので、食前後などお好きなタイミングでご愛飲できます。